外壁塗装の目地処理

サイディングやALC、タイル、レンガなど、必ず外壁には目地があります。

外壁は、1枚で続けて作った方が絶対見た目がいいのに何故目地を作るのだろう、と思った事ありませんか。

目地が外壁塗装の時に必要な理由

外壁には、目地を作る事で様々な利点を生む事が出来ます。

建物には、動きが出ます。動きが発生する際に力が発生すると、力が弱い部分に動きが集中します。

外壁でいうと、開口部等の部位の角や、素材が薄い部分に発生してしまいます。

モルタル外壁の窓の角部分に斜めにクラックが発生してしまうのは、その理由からです。 このような動きを逃がしてあげる為に、外壁に目地を作ります。この目地の名称を、誘発目地といいます。

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外壁の目地部分の施工ポイント

サイディングやALCは、板のつなぎ目部分に目地を設け、コーキングを充填します。タイルやレンガなども、定期的な位置に目地を設け、コーキングを充填します。

目地部分が外壁の中の弱い部分となるので、力が逃げます。

築10年以上のお宅で外壁塗装業者をどう選べば良いか迷っているあなたへ基本的に築10年以上のお宅で外壁塗装を行う時には、「セールスマンでは無く職人と話せる業者」を選ぶのが大事なポイントと言われています。

外壁塗装業者は「職人と話せる」業者を選ぶと失敗しない理由とは?

コーキングは素材が柔らかくゴムの様に伸縮するので、上手く力を逃がす事が出来るのでクラックを作りません。

このように、2~3mの間隔で目地を設けてあげる事は、外壁に余計なクラックを発生させない為にとても必要な事となります。

その為、モルタル外壁にも同じく目地を設ける事で、外壁に余計なクラックを発生させずに済みます。

モルタル壁の場合は、モルタル塗布の際に目地棒を用いて、2~3mの間隔で目地を設けます。 コーキングを充填してその上から塗装し、誘発目地を完成させます。

外壁の誘発目地の施工はしっかり行ってもらいましょう

誘発目地は、外壁の寿命を高くする為には必要な部位です。

上手く力を逃がすだけで建物の寿命も高める事が出来ますので、必ず設ける様にしましょう。

今現在外壁に誘発目地が無い場合は、外壁塗装等のリフォームの際に目地を作るよう、業者さんに相談をしてみましょう。

これらを手抜きする様な会社は選ばない様にされるのがおすすめですよ。

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